【下野市】どうやって遊ぶの？TVで話題になった謎の遊具「クネプフェ」がグリムの森にありました！
下野市石橋にあるグリムの森は、雑木林を活かした公園とドイツをイメージして造られた建物のある施設です。施設の駐車場から北側に「七人の小人の広場」と呼ばれる、グリム童話をイメージした公園があります。
グリムの森の公園には、以前TVで話題になったドイツの遊具「クネプフェ」で遊ぶことができます。クネプフェとは、下の写真のように円盤の形をしており、上に乗って遠心力を使い回転して遊ぶ遊具です。日本ではあまり見かけないものなので、最初大きなクネプフェを見たときはどうやって遊ぶのか分かりませんでした。
一度回転し始めると、慣性の法則で回り続けるので、スリルもあり子供たちに大人気。グリムの森のクネプフェは大きいので、友達みんなで乗れます。珍しい遊具なのでぜひ一度体験してみてください。
他にも公園には小さなお子様向けの遊具や一風変わった遊具もあり、兄弟姉妹みんなで遊べるので安心して遊べます。大きな滑り台やお菓子の家などグリムの森ならではのものばかり。
低年齢向け遊具も本当に小さくて可愛いです。
駐車場もたくさん停められるので、お近くに来た際はぜひ遊んでみてくださいね。
今回紹介したグリムの森の場所はこちら↓
